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第12回優良事業表彰について

全住協は、令和3年11月、第12回優良事業表彰の募集を行いました。  この表彰制度の目的は、「優良なプロジェクト(事業及び企画・開発)を実施した会員を表彰することにより、良質な住宅供給及び住環境の整備を促進し、もって住宅・不動産業の健全な発展と会員の資質向上に寄与すること」にあります。  表彰部門は、(1)戸建分譲住宅部門、(2)中高層分譲住宅部門、(3)不動産関連事業部門、(4)戸建注文住宅部門、(5)企画・開発部門(優れた商品開発等で検査済証が交付されたものに係るもの及び検査済証が交付されたものに付随する文化・芸術、地域社会への貢献活動)、(6)リノベーション部門、(7)宅地開発部門の7部門としました。  応募基準は、(1)プロジェクトの内容が関係法令等に適合したものであること、(2)施工及び品質管理に係る体制、プロジェクトの実施後における維持管理及び保証に係る体制が適切なものであること、(3)住宅性能及びデザインに優れ、街並みの景観、周辺環境との調和等良好な住環境を形成するための配慮が明確であること、(4)係争中のもの又は係争に発展するおそれがあるものでないこと、といたしました。  今回は、会員各社から16プロジェクトの応募があり、その内訳を部門別にみると、戸建分譲住宅:4、中高層分譲住宅:7、不動産関連事業:1、企画・開発:3、リノベーション: 1プロジェクトで、戸建注文住宅と宅地開発部門は応募がありませんでした。  また、地域別にみると、東京都:8、福岡県:3、神奈川県:2、宮城県・茨城県・兵庫県:各1プロジェクトとなっております。応募いただいた全てのプロジェクトについて、事業表彰審査会において書類選考及び現地調査を実施しました。  総合審査に当たっては、「戸建分譲住宅、中高層分譲住宅」の2部門では、(1)事業コンセプト、(2)商品、(3)環境配慮、(4)事業成果、(5)その他、「不動産関連事業、企画・開発」の2部門では、(1)企画・開発コンセプト、(2)商品開発、(3)環境配慮、(4)企画・開発成果、(5)その他、「リノベーション部門」では、(1)事業コンセプト、(2)商品、(3)事業成果、(4)その他――のそれぞれの審査項目について、厳正かつ公正な審査を行い、10プロジェクト(戸建分譲住宅:2、中高層分譲住宅:5、不動産関連:1、企画・開発:2)を優良事業賞に選考いたしました。そして、この選考結果どおり令和4年3月25日の理事会において優良事業賞が決定いたしました。